「今年は厄年だから、何をしても上手くいかないかもしれない」――そう感じながら、恐る恐る新しい年を迎えた方は多いのではないでしょうか。厄年という言葉の重さに押しつぶされるように、何かを始めることをためらったり、ふとした体調の変化や人間関係のすれ違いを「やっぱり厄のせいだ」と結びつけてしまったりすることもあるかと思います。
でも実は、厄年を「怖いもの」として避け続けることこそが、最も大きな落とし穴でございます。厄とは、単なる不運の予告ではございません。長年の修行と1万2千人を超える鑑定の中でわたくしが視てきたのは、厄年とは身体・心・魂の三つが大きく変容するための「節目の年」であり、正しく向き合うことで豊かな開運の年にもなりえるということでした。この記事では、厄を払い運気を整える7つの作法を、わたくしの体験談とともに丁寧にお伝えしてまいります。
この記事でわかること
・厄年が「なぜ怖い年」と言われるのか、霊媒師の視点からの本当の意味
・前厄・本厄・後厄それぞれの過ごし方の違い
・今日から始められる、厄を払う7つの具体的な作法
・やってはいけないNG行動と、特に注意すべき時期
・神社での厄払いを最大限に活かすための参拝の心構え
厄年とは何か|霊媒師が視た「変容の節目」という本質
厄年の本来の意味と由来
厄年の起源は平安時代ともいわれ、陰陽道や神道の考え方と深く結びついております。男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳が本厄とされ、特に男性の42歳(「死に」と読む語呂)と女性の33歳(「散々」と読む語呂)は大厄として恐れられてきました。しかしこの数え年の意味をよく見ると、いずれも人生の大きな転換期に重なっているのがわかります。
わたくしが師・みかぼしから教わったことの中に、「厄とは魂が脱皮しようとしている証である」という言葉がございます。蛇が皮を脱ぐとき、その皮膚は一時的に弱くなります。それと同じように、厄年の方の気の流れを霊視すると、外からの影響を受けやすい、薄い膜のような状態になっていることが多うございます。だからこそ、ちょっとした言葉や出来事が通常より大きく響いてしまうのです。
前厄・本厄・後厄の違いとそれぞれの特徴
よく「前厄から後厄の3年間が大変」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、それぞれには異なる特質がございます。前厄は「変容の予兆」が現れ始める時期で、些細な違和感や環境の変化が増えます。本厄はその変容が最も激しく動く時期で、転職・引越し・病気・別れなど、大きな出来事が重なりやすい傾向がございます。後厄は変容がひと段落しつつも、新しい自分がまだ安定していない「着地の時期」です。
先日いらしたご相談者様は、39歳の後厄にあたる方でした。本厄の38歳に離婚と転職が重なり、後厄に入ってもなんとなく落ち着かないとおっしゃっていました。霊視すると、まだ気が定まっていない状態でしたが、後厄の過ごし方を整えることで半年後には新しい仕事先でも信頼を積み上げ始めたとのご報告をいただきました。後厄もしっかり整えれば、その後の運気の土台になるのでございます。
作法1|節目の神社参拝で厄を正式に「手放す」
厄払いの参拝はいつ・どこで行うべきか
厄払いの参拝は、一般的に元旦から節分(2月3日頃)の間に行うのが良いとされています。これは旧暦の年明けである立春(2月4日頃)の前後が「気が切り替わる境界」だからでございます。わたくしも毎年、1月中旬の大寒の時期を挟んで参拝するようにしております。この時期に参拝することで、新しい年の気を清らかな状態で受け取りやすくなります。
神社はできれば、その土地の産土神(うぶすながみ)を祀る氏神神社、もしくは厄払いで有名な社が良いでしょう。関東では大宮氷川神社や川崎大師、関西では住吉大社や石清水八幡宮などが知られています。ただし、有名な社よりも、自分の心が静かになれる神社を選ぶことが最も大切でございます。参拝作法についてはこちらの記事も参考になさってください。
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祝詞(のりと)奏上の心構え
厄払いの祈祷を受ける際、神職が祝詞を奏上してくださる時間こそが、最も気が動く瞬間でございます。この時間に心の中でじっくりと「今までの自分への感謝と、変容を受け入れる覚悟」を静かに確認することが大切です。ただ座って待っているのではなく、手を膝の上で軽く重ね、目を閉じて呼吸を整えながら祝詞の響きに体を委ねてみてください。
わたくしの鑑定では、厄払いの祈祷後に「何かが外れたような軽さを感じた」とおっしゃる方が多うございます。それは気のせいではなく、言霊と場の力が合わさった結果でございます。祈祷後は必ずお神酒をいただき、体の内側からも清めを受け取ることをお勧めします。
作法2|白い衣類・清潔な空間で「邪気の通り道」を断つ
厄年に白を纏う理由
日本の神道では、白は「清浄」の象徴でございます。厄年の方は気が薄くなっているため、外からの邪気を引き寄せやすい状態です。そのような時期に白い下着・白いハンカチ・白い布小物を身につけることは、薄くなった気の膜に光を纏わせるような働きがあるとわたくしは考えます。白い素材は木綿や絹が最も好ましく、化学繊維よりも天然素材のものを選ばれるとよいでしょう。
また、わたくし自身が厄年の鑑定者様にお勧めしているのは「白いリネンのポーチに清め塩を少量入れてお守りにする」という方法です。粗塩を使い、小指の先ほどの量をリネンの小さな袋に入れてバッグの内側に忍ばせておくだけで構いません。一ヶ月に一度、感謝を込めて古いものを土に返し、新しい塩に替えてくださいませ。
住まいを清潔に保つことが運気に与える影響
厄年は特に、住まいの清潔さが気の流れに直結いたします。ものが溜まった玄関、汚れたままの水回り、埃が積もった窓際——これらはすべて、滞った気が留まりやすい場所でございます。特に玄関は「気の入り口」ですから、厄年には月に一度、玄関の床を水拭きし、下駄箱を開けて風を通す習慣をつけてください。
水回り(台所・洗面所・浴室)は日々の掃除が基本ですが、厄年の間は「満月の日に特に念入りに磨く」ことをお勧めしています。満月の夜に水が清まると、水と縁の深い感情・人間関係の流れも整いやすくなる傾向がございます。月の満ち欠けと運気の関係についてはこちらの記事も参考になさってください。
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作法3|食と睡眠を整えて「器」を丈夫にする
厄年に特に意識したい食の養生
霊媒師の視点からお伝えすると、霊気や邪気は肉体の弱っているところから入りやすい性質がございます。厄年に体調を崩す方が多いのは、気の変容に体がついていけなくなるからでもあります。だからこそ、厄年の3年間は特に食の養生を大切にしてほしいのです。根菜(ごぼう・蓮根・大根)は「地に根を張る力」を補い、気の揺れを落ち着かせる助けになります。
わたくしが師から教わった養生の中に「立春に蓮根の味噌汁を飲む」というものがございます。蓮根の穴が邪気の抜け道を作ってくれるという言い伝えで、厄年の前厄・本厄・後厄、3年の立春それぞれに続けると、体の内側の気の通りが明るくなっていく感覚をお持ちになる方が多いようです。難しく考えず、旬の野菜を丁寧に調理して食べる――それだけで十分でございます。
睡眠の質が厄の影響を左右する理由
厄年に限らず、睡眠は魂が体から少し離れて休む時間でございます。この時間が乱れると、魂が十分に休まらないまま翌日を迎えることになります。特に厄年は気が変容しているため、就寝前の30分間を「心を静かにする時間」として確保することが厄除けの一形態になります。スマートフォンを手放し、白湯を一杯飲んで、その日に感謝できることを三つ心の中で挙げてから眠る習慣を試してみてください。
また、寝室の枕の向きを北東(鬼門)から外すことも古くから言われています。難しい場合は、枕元に白い布を一枚置き、毎週洗濯するだけでも寝室の気は整いやすくなります。寝室の扉をしっかり閉めて眠ることも、外からの気の流れ込みを防ぐ手軽な方法でございます。
作法4|言葉の力を整える——厄を引き寄せる「口癖」を手放す
マイナスの口癖が厄を増幅させる仕組み
「どうせ今年は厄年だから」「何をやっても無駄かもしれない」――こうした言葉が日常の口癖になっていませんか。言霊(ことだま)の概念は神道の根本にあるものですが、わたくし自身も長年の鑑定を通じてその影響力を実感しております。発した言葉は気の流れに乗り、自分自身の気場をつくり上げていきます。マイナスの言葉を繰り返せば繰り返すほど、その通りの現実を引き寄せやすくなる傾向がございます。
具体的な対策として、わたくしがよくお伝えするのは「言い換えノート」の実践です。手帳の端でも構いません。今日発してしまったマイナスの言葉を書き出し、その横に「それでも〜できる」「まだ〜の可能性がある」という言い換えを書く。毎晩たった5分のこの作業が、言霊を整える最もシンプルで確実な方法だと思っております。
厄を呼び込みやすい口癖・言葉
・「どうせ私には無理」「また失敗した」という自己否定の繰り返し
・「あの人さえいなければ」という他者への恨み言を繰り返すこと
・「厄年だから仕方ない」と自分の行動を厄のせいにすること
・愚痴を同じ内容で何度も何度も吐き続けること
・「死にたい」「消えてしまいたい」という言葉を冗談でも口に出すこと
感謝と肯定の言葉で気の循環を促す
言葉を整えるとは、無理に明るく振る舞うことではございません。「今日もご飯が食べられた」「布団で眠れた」という小さな事実への感謝を声に出す、それだけで構いません。感謝の言葉は気の流れを柔らかくし、硬直した運気のめぐりを緩めてくれます。厄年の3年間を通じて、この習慣だけは手放さないでいただきたいと思います。
わたくしの鑑定で印象深いのは、本厄の40代男性の方です。会社での立場が揺らぎ、家庭でも衝突が続く中でいらっしゃいました。霊視では気が四方に散り乱れた状態でしたが、毎朝「今日もよろしくお願いいたします」と声に出して太陽に向かって一礼することを一ヶ月続けていただいたところ、職場の人間関係に少しずつ変化が現れ始めたとのことでした。言葉と動作が組み合わさると、その効果はさらに高まります。
作法5|新月と満月を活かして厄を手放し、福を招く
新月に「手放す意図」を設定する
月の引力が潮の満ち引きを生み出すように、わたくしたちの体の約60〜70%を占める水分も、月の力に影響を受けます。厄年には特に、新月と満月のリズムを意識的に暮らしに取り入れることをお勧めしております。新月は「蒔く」のではなく「手放す」ことに使う時間でございます。
具体的には、新月の夜に白い紙と黒いペンを用意して、「今の自分が手放したいもの」を丁寧に書き出してください。怒り・恨み・後悔・不安――形に見えないものでも構いません。書き終えたら、その紙を感謝の気持ちと共に燃やして(安全な場所で)土に返すか、細かく切って流水で流します。厄年の新月にこの作法を繰り返すことで、溜まった邪気を月ごとに少しずつ手放すことができます。
満月に「受け取る準備」を整える
満月は気が満ち溢れる時間です。この時間帯に「自分はすでに十分に恵まれている」という実感を高めることで、厄年の変容を怖れではなく豊かさとして受け取る器が育まれます。満月の夜に窓を開けて月光を部屋に入れ、手水(てみず)を清めてから静かに手を合わせ「受け取ります」と一言呟くだけで十分でございます。
タロットカードをお持ちの方は、満月の夜に一枚引いてみることもお勧めです。「今のわたくしに必要なもの」を問いかけて引いた一枚が、この時期の気の状態を教えてくれることがあります。たとえば女教皇(The High Priestess)が出た場合は「内側の声をもっと聴くように」というサインですし、太陽(The Sun)なら「今の自分に光が満ちている」という確認になります。
月のリズムに合わせた厄年の整え作法
・新月(月が見えない夜)→ 手放したいものを紙に書き出し、流す
・上弦の月(右半分が光る頃)→ 食と睡眠を丁寧に整える週
・満月(まん丸の夜)→ 月光を部屋に入れ、「受け取ります」と声に出す
・下弦の月(左半分が光る頃)→ 住まいの水回りと玄関を念入りに清める
作法6|厄年のNG行動を知る——無意識に運気を下げる習慣
引っ越し・転職・結婚は「本厄」だけ慎重に
厄年には大きな変化を起こすことを避けるべきだという俗説がありますが、わたくしの見解は少し異なります。前厄・後厄であれば、丁寧に準備をしながら動くことは問題ございません。ただし本厄の年、特に気の変容が最も激しい時期(大厄の年)は、複数の大きな変化を同時に動かすことだけは避けた方が無難でございます。たとえば引っ越しと転職を同じ月に重ねるなど、気の負荷が集中する動きは控えていただくのがよいでしょう。
また、本厄の年に新しい人間関係を大量に広げることも、気が薄い時期には負担になりやすい傾向があります。表面的なつながりより、すでに信頼できる人との関係を深めることに力を注ぐ時期です。開運のためにやってはいけない行動については、こちらの記事もあわせてご覧くださいませ。
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「厄年だから」と何もしないことが最大のNG
厄年に最もしていただきたくない行動は、「厄年だから」という理由で思考と行動を完全に止めてしまうことでございます。変容の時期に動きを止めると、体や気の流れが滞り、かえって邪気が溜まりやすくなります。水は流れているうちは澄んでいますが、止まると濁ります。魂の流れも同じでございます。
厄年に「安全な小さな一歩」を積み重ねることは、むしろ推奨されます。新しい趣味を始める、一駅歩いて通勤する、初めての神社に足を運ぶ――小さな変化と丁寧な日常の積み重ねが、厄年という変容の時期をしなやかに渡るための力となります。止まることではなく、「ゆっくり丁寧に動くこと」が厄年の正解でございます。
厄年に心がけたい「ゆっくり丁寧に動く」7つの習慣
・朝に一杯の白湯を飲んでから一日を始める
・週に一度、自分だけのための静かな時間を30分作る
・月に一度、近くの神社に足を運んで手水を整える
・新月に手放したいことを紙に書き、満月に感謝を声に出す
・白い下着や白い布小物を日常に一つ取り入れる
・玄関を月に一度水拭きし、気の入り口を清潔に保つ
・眠る前に今日の小さな感謝を三つ、心の中で数える
作法7|厄除けのお守りと護符の正しい扱い方
神社でいただくお守りの意味と扱い方
厄除けのお守りは、神社でいただいた瞬間から「神様との約束」の証となります。バッグの中にそのまま放り込んでおくのではなく、白い布や和紙で包んでから携帯すると、お守りの気が保たれやすくなります。お守りは一年を目安に、いただいた神社に感謝を込めてお返しするのが作法です。焼却してくださる神社にお返しするか、郵送での返納を受け付けている神社もございます。
よくご質問いただくのは「複数のお守りを持つのはよくないですか」ということです。神社が違っても、感謝と敬意を持って扱う限り、複数のお守りを持つことに問題はございません。ただし、扱いが雑になってしまうほど多く持つことは避けましょう。二つか三つまでにとどめ、それぞれを大切に扱う方が、お守りの力を真に受け取ることにつながります。
護符を自ら書くことの意味
神社でいただくお守りや護符が最も一般的ですが、わたくし自身は厄年の方に「自分の手で感謝の言葉を紙に書く」という護符代わりの作法もお伝えしております。白い和紙に「感謝」「清浄」「光」といった一文字を、丁寧に墨で書いて部屋に飾る。専門的な護符と同様の力はございませんが、自分の言霊を込めた言葉を空間に置くことで、気の流れが変わることをわたくしは多くの鑑定で確認しております。字が上手かどうかは関係ございません。気持ちが大切なのです。
また、厄年の間は財布の中に豆粒大の水晶さざれ石を一粒入れておくことも、わたくしがよくお伝えする方法です。水晶は「気を清める」性質があるとされており、財布という「金運の器」を清潔に保つのに適しております。百貨店の宝石売り場よりも、気持ちを込めて選んだ石の方が大切でございます。
よくある質問|厄年の過ごし方について
Q. 厄払いは何月までに行けばよいですか?
A. 一般的には元旦から節分(2月3日頃)までが最も良い時期とされています。ただし、時期を過ぎても厄払いを受けることに問題はございません。神様に感謝と敬意を持って参拝することが本質ですから、「もう遅い」とあきらめずに気持ちが整ったタイミングでお参りくださいませ。春分(3月21日頃)や夏越の大祓(6月30日)も区切りの参拝として適しています。
Q. 厄年に引っ越しや結婚はしてはいけませんか?
A. 本厄の年に複数の大きな変化を重ねることは慎重にした方がよい傾向がございますが、前厄・後厄であれば丁寧に準備を整えた上での行動は問題ないとわたくしは考えています。「縁起が悪い」と恐れて機会を逃すより、しっかりと参拝と心の準備を整えて動く方が、よほど運気の流れを良くすることが多うございます。鑑定でも、厄年に結婚されて幸せになった方は数多くいらっしゃいます。
Q. 厄年でないのに不運が続く場合はどうすればよいですか?
A. 厄年でなくても、気が乱れることは誰にでも起こります。大きなストレス・睡眠不足・環境の変化・感情の抑圧が続くと、気の流れが滞り「厄年のような状態」になることがございます。まず神社でお参りをして気を整え、次に住まいの水回りと玄関を掃除し、言葉の口癖を見直すことから始めてみてください。それでも続く場合は、霊視鑑定でより深い原因を見させていただくことをお勧めします。
Q. 厄除けのお守りは複数持っても大丈夫ですか?
A. 複数のお守りを持つこと自体は問題ございません。ただし、一つ一つを丁寧に扱える数に留めることが大切でございます。感謝を忘れ、雑に扱われたお守りは気が滞りやすくなります。二つか三つまでにとどめ、白い布や和紙で包んで携帯し、一年ごとにいただいた神社にお返しする習慣を持ってください。丁寧に扱う一つのお守りの方が、扱いの雑な十のお守りより力を発揮するとわたくしは考えています。
Q. 後厄が終わった後は何をすれば良いですか?
A. 後厄が明けたら、まず「厄が明けたことへの感謝の参拝」を行うことをお勧めします。これを「後厄明け参拝」と申します。3年間を共に歩んでくれた神様へ感謝を伝えることで、新たな運気の扉が開きやすくなります。その後は、厄年の3年間に積み上げた養生の習慣——月の満ち欠けに沿った生活リズム・住まいの清潔さ・感謝の言葉——をそのまま日常として続けることが、長期的な開運につながってまいります。
じっくり鑑定を受けたい方へ
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まとめ|厄年は「変容の節目」——丁寧に整えれば開運の3年になる
この記事のまとめ
・厄年とは「怖い年」ではなく、魂が変容する節目の時期。正しく向き合えば開運の年になりえる
・前厄は予兆・本厄は変容の本番・後厄は着地の時期で、それぞれ過ごし方が異なる
・節分前の神社参拝(厄払い)で気を正式に手放す。参拝時は祝詞の響きに体を委ねること
・白い衣類・清め塩・住まいの清潔さで「邪気の通り道」を断つ
・食と睡眠を整えることが、霊的な変容に耐える体の器をつくる
・マイナスの口癖を手放し、感謝の言葉を声に出す「言霊の整え」を続ける
・新月に「手放す」・満月に「受け取る」を月ごとに繰り返すことで邪気を少しずつ流す
・厄除けのお守りは白い布で包み、一年ごとに感謝してお返しする
・最大のNGは「厄年だから」と何もしないこと。ゆっくり丁寧に動くことが正解
厄年という言葉の重さに怯えて、3年間を縮こまって過ごしてほしくない――それがわたくしの心からの思いでございます。1万2千人を超える鑑定の中で、厄年を丁寧に整えながら歩んだ方の多くが「あの3年があったから今の自分がいる」とおっしゃいます。変容の痛みを恐れず、作法と養生で自分を整えながら、この節目の時間を豊かに歩んでいただけますように。何かお力になれることがあれば、いつでもLINEでお話を聞かせてくださいませ。
